任天堂、サーバー侵害を認めるもポケモン情報流出には沈黙
Jan 22,26
任天堂は、ハッキング集団Crimson Collectiveによる同社サーバーへの不正アクセスに関する最近の主張に対し、開発情報や業務情報は侵害されていないと回答した。
日本の新聞・産経新聞に提供した声明の中で、任天堂は、潜在的な侵入は軽微で、主に公開ウェブサイトをホストするサーバーに限られていたと示唆した。
特に、この簡潔な声明は、今週波乱を呼んでいるもう一つの重大なハッキング事件、すなわちポケモンシリーズに関連する開発詳細情報の広範な流出には言及していない。この情報は昨年発生した開発元ゲームフリークのサーバーへの不正アクセスが原因と確認されている。
任天堂は、昨年発生した「Teraleak」(ポケモン情報流出事件)の責任者の特定を以前に試みており、当初は過去のプロジェクトに関する詳細に限られているように見えた。しかし、同社の犯人特定への努力はほぼ失敗に終わったようだ。今週、少なくとも2030年までのポケモンカンパニーのゲームリリースロードマップを概説していると見られる新たな開発詳細情報の一批が、『ポケモンレジェンズ Z-A』の発表と同時期にオンライン上に出現した。
先週、Crimson Collectiveは、任天堂のシステムへの不正アクセスへの責任を公に主張し、任天堂の開発ファイルのディレクトリ一覧を示すと称する画像を共有した。本日の声明で、任天堂は「個人情報の流出は確認されておらず、開発情報や業務情報の流出もない」と断言している。
IGNは、Teraleakからの情報が今週さらに拡散した件について、任天堂とポケモンカンパニー双方にコメントを求めたが、まだ回答は得られていない。
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